Karun Thakar/ Anna Jackson 著 Arnoldsche 2015年 英文 ハードカバー 207ページ サイズ:330×250mm
1910年~40年代にかけて日本で人気であった、絣の技法を使った絹織物「銘仙」。テキスタイルのコレクターKarun Thakarのコレクションの中から、模様別に銘仙を紹介する1冊。糸をずらすことで生まれる模様やぼかしのような表情が美しく、抽象画やグラフィック作品を見ている様な気分になります。
状態は、表紙に僅かなキズ、角に僅かなスレ有。