永江朗 監修. WAVE出版, 2017. Hardcover with dust jacket and obi. Text in Japanese. 318pp. Size: 303x217mm.
江戸時代(幕末)以降に出版された書物を紹介しながら、近代の日本を振り返る一冊。
本書はこの150年のあいだに刊行された書籍や雑誌などを振り返りつつ、それらが社会に与えた影響と社会がそれらに与えた影響を考える。取り上げた書物は厳密な基準によって選ばれたものではないが、それぞれその時代の何かを表現している。書物が人びとの理想を示すこともあれば、即物的な欲望をあわらにしていることもある。聖も俗も、貴も賎も、書物にはある。この150年間は、長い歴史のなかの一部を切り取ったものだ。この150年以前にも長い書物の歴史があったし、これからも書物の歴史は続いていく。ひとつひとつの書物を見ながら150年を振り返ると、これからの150年がおぼろげながらも見えてくる。(帯より)
状態は、ジャケットにスレ・少汚れ、背の上部にヨレ有。












