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wea vol.2 「エイプリル」



造形作家の渡邉紘子と陶芸作家ユニットのSatoko Sai + Tomoko Kuraharaによるwea(ウェア)は花器のシリーズを発表します。
2015年にスタートしたweaは、二組の作家による「食べ物のための洋服」を テーマにしたテーブルウェアです。
wea vol.1「雪は踊っている、落ち葉は舞っている」での、秋の皿、冬の皿のシリーズに続き、vol.2となる「エイプリル」では、「お花のための洋服」として四月の花々をイメージした花器を作りました。
春の空気をまとった大小さまざまの手びねりの花器が、オーガンジーの花が浮かぶ空間に点在します。
一点ずつ形や絵柄が異なりますので、どうぞ会場にてお手に取ってご覧ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。



四月になりました。
明るい色の服を着たくなったり、家に花を飾りたくなったりしている。
花屋に寄ってピンク色のチューリップを一輪買った。
花屋に寄るのはDVDを借りるのと似ていて、クセになる。
一度借りると、次はあの映画をと思うのと同じで、一度買うと、次はあの花をと思う。
そうしているうちに、うちが花だらけになってしまった。
部屋は花瓶だらけになってしまった。
私は花瓶の隙間で過ごしている。
花の方が部屋の主人のように自由に堂々と過ごしている。
でも、これも四月だけの出来事だろう。
だから私はこの特別な生活を楽しんでいる。



会場:dessin | デッサン
会期:2018年4月7日(土)→4月22日(日)
時間:12:00 - 20:00(火曜定休)
入場:無料

《FLOWER KIOSK》
4月22日(土)15:00 -
最終日15時より、インスタレーションで使用しているオーガンジーの花の販売を行います。お花屋さんスタイルでラッピング致します。



◆渡邉紘子
1981年生まれ。多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業。University of Art and Design Helsinki留学。
会社員を経て、フリーでの創作活動を開始。日常生活や思い出を再構成し、主に布や糸で作品を制作している。
hiroko-watanabe.com

◆Satoko Sai + Tomoko Kurahara
崔聡子と蔵原智子による陶芸作家ユニット。2002年に多摩美術大学工芸学科陶コースを卒業し共同制作をスタート。
シルクスクリーンによる陶器への写真転写など、量産技術と手仕事を組み合わせて陶器を制作。
展覧会での作品発表や受注制作のほか、フィンランドの写真家とのプロジェクト『inner landscapes』を継続中。
saikurahara.com

写真:野川かさね

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