銀座百店会 佐野繁次郎 表紙 1959年 - 1966年 ソフトカバー サイズ:125×185mm
1955年から現在に渡り、銀座百店会から発行されている『銀座百点』。第四十九号~第百三十四号の各巻です。マダム・マサコのパリのホテルの話、足袋にまつわる所作の話、銀座の自動車マナーについての議論、遠藤周作の小料理屋での小咄、銀座並木通りのクラブで会った男と女の一幕、銀座のレストランや喫茶店、オモチャや革、洋品店の広告、商店街の地図など... 当時のモダンな銀座が小さな本のなかにおさめられています。表紙を佐野繁次郎が担当。お好きな号をお選びください。
一段目:左から四十九、五十、五十七号
二段目:左から六十八、八十三、八十八号
三段目:左から九十一、九十四号
一段目:左から九十五、九十七、九十八号
二段目:左から九十九、百、百八号
三段目:左から百十、百十一号
一段目:左から百十四、百十五、百十八号
二段目:左から百十九、百二十、百二十一号
三段目:左から百二十三、百二十四号
上段:左から百二十七、百三十一号
下段:左から百三十二、百三十四号
状態は、全号表紙に小スレ、縁に少しイタミ、天地小口に経年のヤケ、百二十七号の背に外れ有。他は問題ありません。