Hiroyuki Murakami / Kanoko Egusa 「quiet -静面- 」
この世界のものを静かに平面へと標本する。 この世界の意識を静かに平面へと標本する。 2人の作家の標本的な静面。 --- 画家のHiroyuki Murakamiとイラストレーターの江種鹿乃子(kanoko egusa)による作品展。 「quiet-静面-」 会場:dessin | デッサン 会期:2018年2月14日[水]→2月26日[月] 定休:火曜日 時間:12:00-20:00(最終日は18時まで) 入場:無料 ■村上ヒロユキ(むらかみひろゆき) 宮城県在住。 仙台を拠点に作家活動中。近年は平面の肉体性、ミニマリズムについて追求。 2018年大阪・卉奏企画展 2017年仙台・ギャラリーTURNAROUND 2016年仙台・ギャラリーTURNAROUND 出展。 ■江種鹿乃子(えぐさかのこ) イラストレーター 宮城県仙台市生まれ。 大学卒業後、金沢の専門学校でデザインやデッサンを学ぶ。 現在は動物や草花を中心としたイラストレーションやグラフィックを多く制作。 著作、2016年に大人の塗り絵「森が奏でるラプソディー」「幸せのメヌエット」(共にナツメ社)、2018年にスクラッチアート「ヨーロピアン・ファンタジー 」 (永岡書店)がある。 http://www.egk-design.jp/index.html |
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