過去のイヴェント
*月曜日のお客さま
「ギター、トランペット、朗読のことば。眼の歓びに、壁に映るはデッサンの本。
月曜日のお客さま、ささやかな会ですが、飲み物、おまけをご用意してお待ちしております。
たくさんの小さな音/うつくしいページは、大きな音/情報の山に隠れて、部屋の隅に仕舞われているかもしれません。
取り出して、眼に、耳にして、はっとさせられる、そんな時間は愉しいものです。
9/2月曜日、どうぞよろしくお願いします。」(企画者より)
日時:2013年9月2日[月]20:00から
入場:800円(飲み物・おまけ付き)
演者:
◎江崎將史
1969生まれ。96年より即興を軸にするライヴ活動を始める。トランペットを金属の管であると再定義し独自の奏法を数多く開発。録音物に、顕微鏡で覗いたかのような微小音をトランペットや生活廃品よりピックアップしたものなどがある。
アキビンオオケストラ主催。
popo、hose、対極に参加する。
活動については
神戸六甲在住。
◎貝つぶ
大阪西成の人。布衣の人。人呼んで「偏平足先生」ギター及びおもちゃや身の回りのもの。近年は司会、行司など。
ソロの他、アキビンオオケストラ、音遊びの会、対極、グラタンカーニバル(関西)、Black&Mountain、貝つぶと沈みっぱなしの私たち
◎井口淑子
2002年アンデルセンズ参加
2006年マコメロジー結成
2007年muffin bandコーラス参加
2013年本企画を主催
◎muffin
東京で活動する音楽家。フォーク・ミュージシャン。
アルバム「grapes」「last apple」や自主音源集などをリリース。
今回は、友情演奏です。
このたび、3組の音楽家の皆さんをお招きして、デッサンの雰囲気に合う BGMの生演奏会を開きます。演奏を聴きながら、お気に入りの本を見つけたり、楽しい時間をお過ごしいただけますよう…。(演奏中も自由に店内の本をご覧頂けます。)
会場:デッサン | dessin
日時:2013年6月23日[日]/ 開演14:30
入場無料
演奏:
Hironobu Shimazawa(Pelktopia)
Hakobune
Motoko Kikkawa+Takashi Masubuchi
*プロフィール*
"Pelktopia"
Takashi Masubuchi(ギター、ピアノ)とHironobu Shimazawa(サンプラー、オートハープ、シンセ、壊れた配線、廃タイヤetc...)によるユニット。戦前ブルース、様々なフォークミュージックに影響を受け、自然発生的、構造的な即興演奏を通し、原始性、情動性の表現を追求する。2013年より運営する自主レーベルYōgoh Recordから英サイケデリックユニットAshtray NavigationsとのスプリットLPをリリースする。
"Hakobune"
アンビエント・ドローン作家。1986年生まれ。兵庫県出身。レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く。2007年に活動を開始し、2011年には北米ツアーを敢行。これまでに39作のアルバムを各国のレーベルから発表している。2013年には、Greenup Industries、Phage Tapes、Pocket Fields、Organic IndustriesからLP、テープ、CDがリリースされる。
"Motoko kikkawa"
ニュージーランド在住。現代アーティスト、ヴァイオリニスト、即興演奏家。
3歳の頃よりクラシックの教育を受け、彫刻家を志す道すがら、様々なロックグループ、非常階段を始めとするノイズミュージックに影響を受け音楽家としてのキャリアもスタートさせる。現在はスカルプチュアアートの製作、ギャラリーへの作品提供や自身のオーガナイズによるインスタレーション等の活動を主に行う。又、音楽家としてはヴァイオリンを使った即興演奏を行い、ニュージーランド国内の多くの実験的グループ、ユニットに参加する。
"Pelktopia"
Takashi Masubuchi(ギター、ピアノ)とHironobu Shimazawa(サンプラー、オートハープ、シンセ、壊れた配線、廃タイヤetc...)によるユニット。戦前ブルース、様々なフォークミュージックに影響を受け、自然発生的、構造的な即興演奏を通し、原始性、情動性の表現を追求する。2013年より運営する自主レーベルYōgoh Recordから英サイケデリックユニットAshtray NavigationsとのスプリットLPをリリースする。
"Hakobune"
アンビエント・ドローン作家。1986年生まれ。兵庫県出身。レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く。2007年に活動を開始し、2011年には北米ツアーを敢行。これまでに39作のアルバムを各国のレーベルから発表している。2013年には、Greenup Industries、Phage Tapes、Pocket Fields、Organic IndustriesからLP、テープ、CDがリリースされる。
"Motoko kikkawa"
ニュージーランド在住。現代アーティスト、ヴァイオリニスト、即興演奏家。
3歳の頃よりクラシックの教育を受け、彫刻家を志す道すがら、様々なロックグループ、非常階段を始めとするノイズミュージックに影響を受け音楽家としてのキャリアもスタートさせる。現在はスカルプチュアアートの製作、ギャラリーへの作品提供や自身のオーガナイズによるインスタレーション等の活動を主に行う。又、音楽家としてはヴァイオリンを使った即興演奏を行い、ニュージーランド国内の多くの実験的グループ、ユニットに参加する。
*よみきかせの会 "オカッパとチョコレイト" はじめての読み聞かせの会を開きます。 朗読×歌×音楽のガールズユニット"おかっぱ~ず"をお招きして ほっこり、クスクスなひとときをお届け致します。 バレンタインデー直前の休日、懐かしの絵本や詩とポップでノスタルジックな生演奏で心暖まるひとときを...。 会場:デッサン | dessin 日時:2012年2月12日[日]/ 開演15:00 入場無料・チョコレイト付 *おかっぱ~ず パパ・タラフマラ舞台芸術研究所にて出会った、体型の良く似た斉藤順子、柳本小百合で結成。 ユニット名は、二人が人生の大半をおかっぱで過ごしてきたことに由来。 |
*はじめての演奏会を開きます。 音楽作りをされているお二人、 muffin と 加藤りまさん のそれぞれ弾き語りと、 お二人で合奏をしてくださる予定です。音楽と本、ぜひお楽しみください。 会場:デッサン | dessin 日時:2011年12月11日[日]/ 開場17:30 開演18:00 入場料:500円(1ドリンク付) *加藤りま ストロオズ解散後のブランクを経て近年ソロでの音楽活動を再開。 ローファイ・ポップを通過しフリー・フォークを経たような哀愁を帯びながらも透明感のある歌声は、 ぽつぽつと進むようなシンプルなアレンジの楽曲によって際立って響く。 復帰後の音源には、Aotoaoレーベルからの”casiotone compilation 2”に楽曲が収録。 さらにカセット・テープ専門レーベルのWating For The Tapesより2本の作品がリリースされている。 http://soundcloud.com/rima-kato *muffin 古き良きフォークに傾倒し活動する音楽家。2009年1stフルアルバム「grapes」をリリース。 その後、音楽家Mattia Coletti (伊)とスプリットEPをリリース、2010年秋 共にイタリアツアーを行う。 今年初夏 再びイタリアへ渡り、Coletti の助力を得て新作録音、12月 鳥獣虫魚よりリリースの予定。 http://myspace.com/muffinjp |
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