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この度、dessinにて髙橋花の個展を開催いたします。
"Between here and you"では作家自身が過去2年間にわたり日本を離れ、さまざまな場所での生活を通じて感じた、人々の間にある繋がりに焦点を当てています。
本展では、天然染色を施した布をキャンバスとして用いた絵画や、版画を中心とした作品が並びます。
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大切な人たちから離れ、様々な場所で暮らしたここ2年。
自然や生命のリズムの中で、私たちもまた移ろいながら生きています。どこにいても、穏やかに自身を実感させてくれる見えない繋がりをみつめました。
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会場:デッサン | dessin
会期:2025年1月17日[金]→ 2月2日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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髙橋 花 / Hana Takahashi
東京出身。女子美術大学アート・デザイン表現学科でファッションテキスタイルを専攻。
現在、絵画を中心に制作活動を行うほか、音楽やファッション、生活に纏わるプロダクトなどのアートワークも手掛けている。
Instagram: @_hanatakahashi
(Drawings: @_htstudio)
Web: https://hana-takahashi.tumblr.com/
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ハンドメイドニットのSWISH!より、今年の「OFF THE SHELF」のお知らせです。
*フードのネックウォーマー(バラクラバ)、ハンドウォーマー、ニットキャップの定番・あったかシリーズと、軽くてふっくらしたモヘアとアルパカのマフラーを販売します。
キッズのニット小物や、ニットの人形シリーズも並びますので、あれこれ手にとってご覧ください。
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年12月7日[土]→ 12月22日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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SWISH! / 和山弘子
HIROKO WAYAMA
女子美術大学芸術学部工芸科で染織を専攻
卒業後はレコード会社10年勤務、退職後にハンドメイド・ニットのSWISH!をスタート。
1年間編んだものを、寒くなってきたら展示・販売する定例「OFF THE SHELF」シリーズを継続中。
instagram @swish_knitting
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この度、dessinにて『川地あや香 金工展』を開催いたします。
金づちで作っている定番のカトラリーやトレイに加えて、
トングやサーバーなどの道具が並びます。
テーブルを囲むことが多い冬の時期に、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
おやつ時間に活躍する、コーヒーメジャーや菓子切りなどもお届けします。
冬の贈り物にもぜひ。1点物やクッキー型作品などもあります。
*初日13:00-15:00の時間帯は完全予約制とさせていただきます。
川地あや香 金工展 初日13:00
-15:00来店予約ページはこちら
※すでに予約枠は満席です、15時以降にフリーにご来店可能です。
※今回はすべて即売の販売会で、限定数のため、
期間途中でも作品が完売した場合は終了する場合があります(SNS等でお知らせします)。
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年11月23日[土]→ 11月29日[金]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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川地 あや香(かわち あやか)
山形県在住の金工作家。
スプ-ンやプレートなど食まわりの道具を制作している。
菓子制作家でもあり、「カワチ製菓」として焼き菓子も販売している。
著書にレシピ本「おやつとスプーン」がある。
https://www.kawachiayaka.com/
instagram: @kawachingkawachi
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この度、dessinにて小玉良行、小林一毅による展覧会を開催します。
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小玉良行
DAILY RECORD 2023-2024
日々の生活のなかで心が動くもの。
道端の草やこれから料理する食べ物、デザイナーがつくった椅子や私の顔。
それらを毎日描き続けているとどうなるのか興味があった。
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小林一毅
言葉が立ち上がるまえに
ふとした時に、自分の意思とは別に目が独りでに拾ってくるものがある。「あっ」と声をあげ、忍ばせた紙切れとペンを急いで取り出す。その場で簡単に描いたメモを頼りに家に帰ったら線を引く。うまく言葉にできないものだから「なんか...」「こんな...」と呟きながら、すでに消えつつある光景に触れるようにして形として立ち上げる。目は何を求めていたのか、描くことで言葉に近づけると思って描き始めたが、ある時、言葉に立ち上がることを拒まれている気がして描くのをやめた。形だけがここに積み上がっている。
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年11月2日[土]→ 11月17日[日]
◯小玉良行在廊予定日:11月2日、3日、17日
◯小林一毅在廊予定日:11月2日、17日
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
会場構成:かたがみ(@katagami_itten)、有留颯紀(@satsuki_aritome)
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小林一毅
グラフィックデザイナー。
女子美術大学、多摩美術大学非常勤講師。
@kobayashi.ikki
小玉良行
1991年東京生まれ。2023年より絵を描き始める。日々生活する中で心が動いたものを、鉛筆で描いている。対象には植物や動物、デザイナーズ家具などさまざま。2021年に始めたかたがみのプロダクトデザインもしている。
@codama_yoshiyuki
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「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2024」期間中、dessinでは「越中八尾和紙」を展示販売いたします。自然豊かな富山県・八尾町で手漉き一筋にその伝統を守り抜いてきた越中八尾和紙。現在も、昔からの製法を守り続ける桂樹舎と、美術作家の木下理子の図案による型染め和紙を用いたオリジナルグッズを展開します。この機会にお手にとってご覧いただければ幸いです。
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JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2024 越中八尾和紙 × 木下理子
会場:dessin | デッサン
会期:2024年10月18日(金)→ 10月31日(木)
時間:13:00 - 18:00
入場:無料
協力:有限会社桂樹舎
instagram: @dessin_books
JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK(JTCW)は、「創り手(=工芸士)」「売り手(=各ショップ)」「使い手(=購入者)」をつなげるため、日本各地の伝統的工芸品を東京都内28のライフスタイルショップが独自に選び、販売していく14日間です。
https://jtcw.jp/2024
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プロフィール:
木下 理子 / Kinoshita Riko
1994年東京都生まれ 2019年武蔵野美術大学大学院 修士課程美術専攻修了
[近年の個展]
2024年「Map and Wind」pokettales (ソウル・韓国)
「TYPO/PLATE」東塔堂 (東京)
「幽かなスリル」もりやまていあいとう/えいとう《森山邸》(東京)
2023年「粒子」Gallery MARUNI 東京店 AKIYA(東京)
2022年「Human Humor」児玉画廊(東京)
[主なグループ展]
2024年「beyond form / かたちなき野性 GUSHA GUSHA, KUSHA KUSHA」 21_21 DESIGN SIGHT Gallery3 (六本木)
「VOCA展2024」上野の森美術館(東京)
2021年「群馬青年ビエンナーレ2021」群馬県立近代美術館(群馬)
「BankART Under 35 2021」BankART KAIKO(神奈川)等
https://rikokinoshita.com
instagram: @kico0703
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桂樹舎 Keijusha
桂樹舎は八尾和紙の伝統を守り続けるとともに、常に和紙の新しい用途に向かって進んでいます。植物染料や顔料、化学染料などを用いて染めた染紙、工芸紙などをつくり、「八尾民芸紙」とも呼ばれています。その質の良さと色の美しさにおいては定評があり、型染めによる模様紙の生産も盛んとなりました。現在、その良質な和紙を材料にノートなどの文具類やバッグ、クッション、鯉のぼりなど、様々な加工品を製造しています。八尾和紙の丈夫さと温もりを少しでも感じていただき、潤いのある生活を送っていただけますよう、八尾和紙の強さを活かした生活に馴染む和紙の開発を続けています。
1946年 手漉き和紙の製造を行う「(株)越中紙社」を創業
1960年 型染めを施す加工の場として「(有)桂樹舎」を設立
1988年 越中和紙の1つとして、国の伝統的工芸品に指定される
https://keijusha.com
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dessinにておおはしたくま個展「LONG NOON」を開催します。
手を動かす中で見つけた、知っていたような知らなかったような景色の絵を展示します。
ぜひお立ち寄りください。
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「LONG NOON」
窓の外に風が吹いても
動かない葉っぱが見える
それはお昼からずっと
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年10月12日[土]→ 10月27日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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おおはしたくま
1997年生まれ。書籍の装画や挿絵、キービジュアル等のイラストレーションを担当。主に人、動物などのモチーフを抽象化したシンプルなタッチのイラストレーションを描いています。2022年ザ・チョイス入選。2024年HBファイルコンペ服部一成特別賞。
ohashitakuma.com
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この度、dessinにて坂内拓の作品展「彼ら」を開催いたします。
出会った人たちや風景をいつもとは違う視線で描きます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
作家在廊日はSNS等でお知らせします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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「彼ら」
近づくと見えることがあれば、
同時に曖昧になってしまうこともある。
それは勝手な思い込みであったり、少しの願望だったり、
答えのないままふわふわと近くを通り過ぎていく。
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年9月14日[土]→ 9月29日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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坂内 拓
東京都出身、イラストレーター。
コラージュ作品をメインに、広告・書籍・雑誌・ジャケットのアートワークに携わる。
主な作品にVolkswagen広告、劇団ロロ「BGM」、映画「ハニーボーイ」、コカ·コーラ「綾鷹カフェ」、ポカリスエットCMソング「BLUE
SOULS」のビジュアル等がある。
https://www.bannaitaku.jp
instagram: @takubannai
twitter: @TakuBannai
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この度、Thomas Tohmaの作品展「Selected Works」を開催いたします。
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初の個展となる今回の展示は、彼の作品のアーカイブから異なる文脈で作成された写真で構成している。
彼は身体や空間、物の形、テクスチャといったディテール、3Dソフトウェアなどから作成したイメージを活用して、
そこに詩的なニュアンスを添えることでイメージの持つ次元性に焦点を当てている。
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年8月3日[土]→ 8月11日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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Thomas Tohma
セントラル・セント・マーチンズ修士課程修了。
ファッションコミュニケーションとファインアートを学び、現在はフォトグラファー、アーティストとして活動している。
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dessinでは2年ぶりとなる、ササキエイコの個展「far (trace the air)」を開催します。
新作のコラージュ、ペインティングほか、現在取り組んでいる自主企画「my favorite ___ 」の原画なども展示します。ぜひご覧ください。
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「far (trace the air)」
遠くへ行きたい と思うと同時に帰りたくなった
曇った窓をすり抜けてつめたい空気にふれてみる
ササキエイコ
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会場:デッサン | dessin
会期:2024年6月14日[金]→ 6月30日[日]
時間:13:00-18:00[火曜休み]
入場:無料
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ササキエイコ
兵庫県神戸市生まれ 東京都在住
グラフィックデザイナー、イラストレーター、アーティスト。
2012年 京都精華大学デザイン学部卒業。
鈴木成一デザイン室、nipponiaでの勤務を経て2023年独立。
https://linktr.ee/ekssk
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