ソフトカバー 露文
色あざやかで温かい味わいのあるロシア絵本。それぞれの画家のタッチの違いも楽しんでください。
『サルタン王の物語』 タチャーナ・マーヴリナ 画 プーシキン 作 1976年 露文 4ページ サイズ: 274×214mm
プーシキンのロシア民話に色鮮やかなマーブリナの挿絵が美しいロシア絵本です。
表紙角に小キズ・ヨレ、裏表紙に書込み、背に少破れ有。
『森をぬけて林道へ』 エリザベータ・ヴァスネツォワ 画 1986年 露文 20ページ サイズ: 285×211mm
ユーリー・ヴァスネツォフの娘、エリザベータ・ヴァスネツォワ挿絵の絵本です。 季節や気候とともに暮らすこどもたちがのようすがパステルのあたたかみのある画風で描かれています。
状態は、表紙にスレ有。見返しに紙の張りつけ、ページに書き込みの箇所有。