武満徹 著 瀧口修造/大江健三郎 序文 宇佐見圭司 装幀・デザイン・カット 新潮社 1973年 6版 ハードカバー ジャケット・帯付 241ページ サイズ: 223×173mm
日本が生んだ最も個性的な音楽家であり、現代音楽における世界的な作曲家、武満徹の"音"と"音楽"、"芸術"と"創造"に関する鋭い洞察による思想とエッセイ。(帯より)
1960年から1971年にわたる武満の言葉を収録。
状態は、帯に小シミ、小ヤケ有。ジャケットに少スレ、小ヤケ、一部破れ有。天地小口とページの縁にヤケ有。