串田孫一 著 朋文堂 1958年 ハードカバー 函付 205ページ サイズ:175×130mm 串田孫一による、山について書いた随筆集の4冊目。 目次: 雪の尾根 氷点下三度の朝 岩小屋 幕営 建てられなかった山小屋 雲のひろがった朝 帰宅 ほか 状態は、函にヤケ・スレ、縁にイタミ有。本体は全体的に経年のヤケ、見返しに剥がし跡有。
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