栃折久美子 著 冬樹社 1978年 ハードカバー ジャケット付 258ページ サイズ: 195×135mm 製本家・栃折久美子のエッセイ集。 目次: 装幀という仕事 ―本と意匠、装幀についての私の意見 ほか/室生犀星と私 ―炎の金魚、杏散る、ギプスの音 ほか/美しい書物 ―ブリュッセルだより、手づくりの本、記憶の容器 ほか/アトリエの周辺 ―朝の電話、すみっこ、ツタのある家 ほか 状態は、ジャケット周りにヤケ、少傷み有。本体天地小口にヤケ有。
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