志村ふくみ. 求龍堂, 2004. Softcover with dust jacket. Text in Japanese. Size: 300 x 225 mm.
染織作家・志村ふくみの作品集・エッセイ集です。前作『織と文』(1994年)から10年を経て刊行された姉妹編。内容は第1章「朝顔夕顔」で、志村が初めて本格的に取り組んだ源氏物語シリーズ22点を中心に構成。 「帚木」「夕顔」「紅葉賀」などをモチーフに、草木染めの柔らかな色彩で平安の幻想世界を表現しています。第2章では近作18点と散文詩を収録。「染色の魔術師」と称される志村ふくみらしい、自然の土や水から生まれる深みのある色合いが魅力。前作の情熱的な迫力に対し、本書は静かで成熟した美しさが特徴です。
状態は、ジャケットに少スレ有。












