井上究一郎 著. 筑摩書房, 1999. Hardcover with slipcase and obi. 600pp. Size: 226 x 166mm.
プルースト『失われた時を求めて』の個人全訳で知られるフランス文学者・井上究一郎の文業を集成した全2巻の第1巻。ロンサール、ルソー、ユゴー、スタンダール、バルザック、ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー、ジャン・グルニエら、フランス文学をめぐって書かれた論考・随筆を収録。作品や作家についての緻密な読解に、井上自身の記憶や文学的感覚が重なり、研究書とは異なる静かな文章世界を形づくる一冊。プルースト研究・翻訳で知られる井上の、より広範なフランス文学への眼差しをまとめて辿ることができます。
状態は、帯に少シワ有。本体の背の角にツブレ有。









