Georgiana Burne-Jones. Macmillan and Co., Limited, 1909. Hardcover. 2 vols. Vol. I: 309 pp. Vol. II: 372 pp. Text in English. Size: 230 x 150 mm.
イギリスの画家・デザイナー、エドワード・バーン=ジョーンズ(1833-1898)の生涯を、妻ジョージアナ・バーン=ジョーンズがまとめた伝記・回想録。1904年刊の全2巻初版。第1巻では1833年から1867年、第2巻では1868年から1898年までを扱う。幼少期からオックスフォード時代、ウィリアム・モリスとの生涯にわたる友情、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティからの影響、そしてヴィクトリア朝を代表する芸術家へと至る歩みを、書簡や会話、同時代人の回想を交えながら記録。ラスキン、ブラウニング、スウィンバーン、ジョージ・エリオットらとの交流にも触れ、バーン=ジョーンズ個人の評伝であると同時に、ラファエル前派からアーツ・アンド・クラフツ運動へと連なる19世紀英国の芸術・文化圏を知るための重要な一次資料となっています。
状態は、2巻ともに、全体にシミ有。天地小口、ページにヤケ有。見返しに押印有。









