片岡敏郎, 東京コピーライターズクラブ 編. 誠文堂新光社, 1968. Softcover. Text in Japanese. 124pp. Size: 260 x 183mm.
東京コピーライターズクラブが編纂し、戦前の日本広告界をリードした片岡敏郎の業績と人物像を多方面から紹介しています。森永キャラメルや赤玉ポートワイン、スモカ歯磨などの広告をで新しい表現を生み出した片岡の代表作や、同時代の広告関係者による座談会やエッセイを通じて、その創造力と人間性に迫っています。山口瞳や土屋耕一らによる寄稿も含まれ、広告に娯楽性と芸術性を取り入れた片岡の革新性が明らかになります。年譜や図版も充実しており、広告史の資料としてのみならず、創造的発想の原点を知るうえでも貴重な一冊となっています。
状態は、全体にヤケ有。表紙、背に傷み・シミ、裏表紙に10cm以上の破れの補修有。ホチキスの綴じ部分に破れ有。











