Peter Granser. Edited by Elmar Bambach and Birgit Vogel. Bucher & Hefte Verlag, 2012. Limited edition of 800 copies. Hardcover. Text in German and English. 80pp. Size: 240 x 170mm.
写真家ピーター・グランサーが、ドイツ南西部シュヴァーベン・アルプにかつて存在した村グルオルンを撮影した写真集。村は軍事演習場の拡張に伴い、第二次世界大戦直前の1937年から1939年にかけて強制的に立ち退かされました。グランサーは、軍事利用の痕跡や廃墟が残る風景をモノクロで記録するとともに、現地に残された砲弾や戦車用弾薬を標本のように撮影。土地に刻まれた記憶と、自然によってゆっくりと覆われていく歴史を静かに捉えています。2種類のパノラマ写真を収めた蛇腹式の印刷物が付属します。
状態は、天にわずかなヨゴレ有。付属の印刷物に少折れ有。









