Ruari McLean 著. Gordon Fraser, London, 1974. Hardcover with dust jacket. 160 pp. Text in English. Size: 305 x 210 mm.
ヴィクトリア朝時代における出版社装丁(布装・革装)の発展を豊富な図版とともに紹介する一冊。従来は読者が独自に装丁を依頼していた本が、1820年代以降は出版者自身による布装本が普及し、金箔押しや型押し、染色など多様な技法で華麗な装飾が施されました。本書は約150点の装丁を収録し、そのうち24点をカラーで再現。出版社ごとのスタイルや時代的変化を解説し、技術革新と消費者趣味の変遷を明らかにしています。
状態は、ジャケットにスレ・傷み・シミ・コーティングの浮き・背にヤケによる褪色・紙の剥がれ有。本体ページ縁にヤケ、見返しにシール跡、蔵書ポケットの貼付有。











