菊地成孔. 大谷能生. 河出書房新社, 2008. Hardcover with dust jacket and obi. 775pp. Size: 190 x 135mm.
菊地成孔と大谷能生による、マイルス・デイヴィスの生涯と作品をめぐる本格的な研究書。東京大学で行われた講義をもとに、ジャズ史や音楽理論に加え、ファッション、映画、都市文化、アメリカ社会などを横断しながら、20世紀を代表する音楽家マイルス・デイヴィスを読み解いています。幼少期からビバップ、クール・ジャズ、第二期黄金クインテット、エレクトリック期、活動休止を経た晩年までを、膨大なディスコグラフィーと時代背景に照らして論じます。録音作品の解説にとどまらず、共演者との関係、音楽産業、黒人文化とアメリカ社会におけるマイルスの位置まで視野に入れた、野心的なマイルス論。
状態は、ジャケットと天地小口、見返しに少シミ有。









